2007/8/10更新　
　

　



話題選択　「ランダム3択コマンド」

基本は話をする女の子を決めて、
次々出てくる ランダムな3つの話題を選択して、会話を進めます。

ランダムの話題はパラメーターのアップとともに増えていきます。
選択によって、好感度が上がったり、 さまざまなアクションをしたりします。

話題数は、日常的な会話から、つっこんだ内容まで数十とおりあります。
今までの作品と今回一番違う部分です。

赤い部分の三択の中から一つだけ選びます。

↓「 趣味について」を選択

　

開発中の画面。だいたいこんな感じの会話シーンです。




優希の場合です。

 

ターン制だけどパラメーター持ち越し簡単！

一回の会話数は、特別な会話以外は5ターンなのですが、
以前のように前のパラメーターがキャンセルされることはなく、
次回も持ち越しなので攻略の難しいキャラでも
つまってしまうことはありません。ご安心ください。

　



エッチ選択　「ランダム3択コマンド」

会話シーンと同様に、3つの選択肢から動作を選んでいきます。
行動により、選択肢の内容は変化していきます。




豊富な着せ替えと着たままＨ

LOVEこみゅ！では 着衣要素にこだわりました！
着せ替えパターンもキャラクターごとに
制服・私服・水着・下着・スペシャル（特注品）と豊富にあります。




「制服でパンツ半脱ぎ」と「はだか」、あなたならどっち？


豊富な差分

通常・濡れ・挿入・フィニッシュ（4箇所）と
表情以外にもたくさんパターンＣＧを用意しています。
愛液で濡れたパンツもビジュアルできっちり表現！
めがねやバイブレーターなどのアクセサリーもあります。

　

覚醒主人公に連続フィニッシュされてはててる輪廻さん（左）と、
スク水メガネでアップの和泉ちゃん（右）

　

魔法

ゲーム後半では、エッチシーンで魔法を使用できるようになります。
見つめただけで相手を恍惚状態にさせたり、
絶倫状態になり何度もエッチを繰り返せたり、
魔法による非現実な効果が得られます。
「魔法」の効果で和泉ちゃんをエッチな状態に！表情や濡れなどパターンも変化！

　

フリー着せ替えモード
　

ゲームクリア後は、メニューからフリー着せ替えモードが選べます。

フリー着せ替えモードでは表情の変化や着せ替えはもちろん、
進行度（濡れ、脱衣、エッチ中）や各部分のフィニッシュ、ボイス、
めがね装着、コーディネート着せ替え、ズーム、カメラ撮影（キャプチャー）など
自由な着せ替えが楽しめます。

姫乃を自由に着せ替え♪

　


　

5人の女の子とのイベント
個性的な5人の女の子と 会話、エッチしていくことによって
いろいろなイベントが発生します。



愛華はお嬢様でツンデレっぽい性格。輪廻はお姉さんっぽくて落ち着いています。


和泉はちょっぴり内気でロリロリしてて、優希は活動的で天真爛漫な感じです。


姫乃は普段はオレ口調でボーイッシュだけど、はずかしがり屋で女の子っぽい一面もあります。
　

いままで1vs1のトークがメインでしたから、
あんまりこういうからみのシーンなかったですね。
主人公以外でキャラどおしの会話が展開されることもあり、
ギャグっぽいシーンから 女の子どおし…などなどさまざまな展開が^^)
これはにぎやかそうなので、前々から一度やってみたかった部分です。

前々作の夏激娘など複数キャラのソフトも作ってはいるのですが、
一人一人独立していて、セリフ付きのCG集的なものでした。
今回はキャラどおしのからみも含めて声優さんにも演じていただき、
ゲームとして丁寧に作りました。

　

イベントシーンでのエッチ

LOVEこみゅ！では、複数の女の子とのエッチシーンがあります。
（女の子同士のレズシーンも複数プレイもＫｓ−ＳＯＦＴでは意外にもはじめての試みですね。）


 
・女の子どおしのレズシーン
・オナニーシーンを覗き見
・主人公と女の子2人で3P
・女の子が男性化してのプレイ
・ハーレム状態・全員で6P！

ありえないシチュを多数用意しました。
ご期待くださいっ^^！
　

　

　

目や唇を意識したデザイン

ビジュアル的には、わかりやすい簡素な絵柄に心がけつつ、
目や唇など部分的にディティールを細かくして存在感を持たせています。
特に表情部分は納得いくまで何度もリメイクしました。


個性的なキャラクターたち

いつもは1キャラだけなので、
性格がどうしてもワンパターン（作者の好み！？）でした。
今回は複数キャラなので今まで作ってこなかったタイプのキャラ
（ツンデレやお姉さま系など）も メイクしました。

声優さんたちの熱演で
さらに魅力的かつ個性がはっきり出たと思います^^)

　

フィールドハンティング

今回は立ち絵のシーンは室内以外は
万博公園などを取材してデジカメで撮影して加工した背景がメインです。
撮影時期はコスモスフェスタが開催されていまして、
なかなかいい背景がとれたとおもいます。
　

ユーザーライクに心がけました！

いままで不親切だったと思える部分はすべて修正しました。
具体的にはできるだけコマンドを「ボタン化」して操作をしやすくして、
「ヒントを表示する」ことでゲームを進めていく過程で、
無意味な部分で迷いが起こらないようにしました。

幅広い要素のゲーム

会話シーン・エッチシーンともにバランスを考えつつ時間をかけてこだわりました。
いろんな要素を作り、長い間遊んでいただけるゲームを目指しました。